奄美大島の北部に位置する笠利町。青く広がる海、空に向かって伸びるサトウキビ畑、集落に残る伝統行事、そして日々の暮らしの中にある何気ない風景。そんな笠利町の魅力を、Instagramを通じて発信するフォトコンテスト「かさりフォトコン2026」が開催されます。
テーマは「笠利町の魅力が伝わる写真」。観光で訪れた方も、島に暮らす方も、帰省で久しぶりに笠利町を歩いた方も、あなたが見つけた“笠利のいいな!”を写真で届けてみませんか。

海、空、集落、文化。笠利町には“撮りたくなる瞬間”がある
笠利町には、思わずカメラを向けたくなる瞬間がたくさんあります。
朝の光を受けてきらめく海。雲が大きく流れる夏の空。風に揺れるサトウキビ畑。集落の道ばたに咲く花。夕暮れの海沿いを歩く時間。夜になると灯りがともる集落の行事。どれも、笠利町で過ごす人にとっては身近な風景かもしれません。
けれど、その何気ない一枚が、島外に住む誰かにとっては「行ってみたい」と思うきっかけになるかもしれません。島を離れて暮らす人にとっては、「懐かしい」「帰りたい」と感じる一枚になるかもしれません。普段見慣れている景色も、誰かの目には特別な魅力として映ることがあります。
「かさりフォトコン2026」は、そうした一人ひとりの視点で見つけた笠利町の魅力を、Instagramを通じて広く発信していくフォトコンテストです。
「かさりフォトコン2026」とは?
「かさりフォトコン2026」は、奄美市笠利町公式Instagram「@hello_kasari」で開催されるInstagramフォトコンテストです。
募集テーマは、「笠利町の魅力が伝わる写真」。美しい海や空、集落の風景、自然や生き物、文化や伝統行事、グルメ、人とのふれあい、島の日常など、笠利町の魅力が伝わる写真であれば幅広く応募できます。
応募はとても簡単です。奄美市笠利町公式Instagram「@hello_kasari」をフォローし、笠利町内で撮影した写真に、指定ハッシュタグ「#かさりフォトコン2026」「#hello_kasari」を付けて投稿するだけ。スマートフォンで撮影した写真も応募できます。過去に撮影した写真も応募可能です。
応募期間は、2026年7月18日(土)から2026年9月30日(水)まで。募集期間は変更になる場合がありますので、応募前には必ず公式HPの応募規約をご確認ください。

募集テーマは「笠利町の魅力が伝わる写真」
今回のフォトコンテストで大切にしているのは、「上手な写真」だけではありません。
もちろん、海や空を美しく切り取った写真も魅力的です。けれど、笠利町の魅力は絶景だけではありません。集落の行事、地域の人の笑顔、道ばたの花、昔から続く遊び、食卓に並ぶ島の味、家族で過ごす海辺の時間。そうした日常の中にも、笠利町らしさはたくさん詰まっています。
たとえば、観光で訪れた方が「きれい」と感じた海の写真。地元の方が「いつもの道」と思って撮った集落の風景。帰省した方が久しぶりに見た夕暮れ。子どもたちが海で遊ぶ一場面。どれも、笠利町の魅力を伝える大切な一枚です。
写真を撮る人によって、見える笠利町は少しずつ違います。その違いこそが、このフォトコンテストの面白さです。
風景だけじゃない。集落の文化や日常も大切な魅力
笠利町の魅力を語るとき、美しい海や自然は欠かせません。しかし、もう一つ大切にしたいのが、集落に受け継がれてきた文化や暮らしです。
唄と踊りがつながる八月踊り。夏の夜に集落をあたたかく照らす六月灯。地域の人が集まり、笑い声が響くなんこ大会。そうした行事には、長い時間をかけて受け継がれてきた島の記憶があります。
行事の写真は、単に「イベントを撮る」というだけではありません。そこに集まる人の表情、準備をする手元、灯りの色、太鼓や三味線の音が聞こえてきそうな場面。それらを写真に残すことで、笠利町の文化や人のつながりを未来へ伝えることにもつながります。
また、文化は特別な日だけにあるものではありません。朝の集落道、畑の風景、商店の前の会話、食卓に並ぶ島料理、海辺で過ごす家族の時間。暮らしの中にある小さな場面も、笠利町を形づくる大切な魅力です。
写真でめぐる、笠利町の魅力
今回の記事では、応募写真のイメージがふくらむように、笠利町らしさを感じる写真タイトルをテーマごとに紹介します。実際に応募する際は、きれいな景色だけにこだわらず、「自分がいいなと思った瞬間」を大切にしてみてください。
1. 海と空の青に出会う
笠利町といえば、やはり海と空の美しさを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。透明感のある海、白い砂浜、水平線へ続く青、雲の表情。時間帯や天気によって、同じ場所でもまったく違う表情を見せてくれます。
写真例







かくれ浜のように、限られた時間にだけ現れる特別な風景もあれば、日常の中でふと見上げた空の美しさもあります。海で遊ぶ人の姿、砂浜に残る足あと、車窓から見える海沿いの道なども、笠利町らしい一枚になります。
2. 集落に流れる日常
笠利町の魅力は、観光地としての景色だけではありません。集落の中を歩くと、サトウキビ畑、昔ながらの道、木陰、庭先の花、夕暮れの空など、暮らしに近い風景が広がっています。




何気ない道や畑の写真も、見る人によってはとても新鮮に映ります。観光パンフレットには載らないような日常の風景こそ、笠利町を知る入口になることがあります。
3. 受け継がれる文化と行事
笠利町では、集落ごとにさまざまな行事や文化が受け継がれています。写真に残すことで、その場の空気や人のつながりを伝えることができます。






八月踊り、六月灯、なんこ大会などは、笠利町の文化を伝える大切な題材です。行事全体を写す写真もよいですし、手元や灯り、人の表情を切り取る写真も印象的です。
※人物が映る場合は本人の許可を必ずとりましょう
4. 島の花と自然
道ばたに咲く花や、木々の緑、森の空気も、笠利町らしい魅力です。観光名所ではなくても、季節を感じる一枚は見る人の心に残ります。




ハイビスカス、ヒカンザクラ、ゆりの花、ガジュマルの木、森の道。身近な自然の中にも、笠利町の季節や空気が表れています。
5. 島の食と小さな楽しみ
旅先の思い出にも、日々の暮らしにも、食は欠かせません。島ならではの食材や料理、地域で親しまれている味も、笠利町の魅力を伝える大切な一枚になります。


トビンニャのような島ならではの食材は、写真を通して地域の食文化を伝えることができます。料理そのものだけでなく、食べる人の笑顔や、食卓の雰囲気を写すのもおすすめです。
特別賞には奄美大島にゆかりのある、IMALU賞・城南海賞・里アンナ賞も
「かさりフォトコン2026」では、主催者賞として「市長賞」と「hello_kasari賞」が設けられています。
さらに、特別賞として「IMALU賞」「城南海賞」「里アンナ賞」も設けられています。奄美にゆかりのある方々が、それぞれの視点で応募作品の中から選定します。
笠利町の風景をどう切り取るか。文化をどう伝えるか。日常の何に心を動かされるか。選ぶ人によって見える魅力が違うからこそ、どのような作品が選ばれるのかも楽しみの一つです。
応募はInstagramでかんたん3ステップ
応募方法はとてもシンプルです。
STEP1 奄美市笠利町公式Instagram「@hello_kasari」をフォロー
STEP2 笠利町内で写真を撮影
STEP3 「#かさりフォトコン2026」「#hello_kasari」を付けてInstagramに投稿
投稿の際は、撮影場所が分かるように、投稿本文に撮影場所を記載してください。応募作品が異なれば、一人何点でも応募できます。スマートフォンで撮影した写真も応募できますので、気軽に参加できます。
ただし、Instagramアカウントが非公開設定の場合は応募対象外となります。また、人物が写っている写真を応募する場合は、応募者の責任で被写体本人の承諾を得てください。ドローン等を使用して撮影する場合は、関係法令を守り、周囲の安全や自然環境に十分配慮してください。
応募期間・応募規約について
応募期間は、2026年7月18日(土)から2026年9月30日(水)までです。
受賞者にはInstagramのダイレクトメッセージで連絡し、結果は笠利町公式Instagram「@hello_kasari」および公式ホームページで発表されます。
応募条件や注意事項の詳細は、必ず公式HPの応募規約をご確認ください。
公式HP・応募規約:
https://www.city.amami.lg.jp/ksomu/kasariphotocon/kasariphotocon.html
かさりフォトコン2026事務局から
笠利町には、美しい海や空だけでなく、集落の日常、受け継がれてきた文化、人と人とのつながりなど、まだまだ知られていない魅力がたくさんあります。
今回のフォトコンテストを通して、皆さま一人ひとりの視点で見つけた「笠利のいいな!」が、島内外へ広がっていくことを楽しみにしています。
観光で訪れた方には、旅の思い出として。笠利町に暮らす方には、いつもの風景を見つめ直すきっかけとして。島を離れて暮らす方には、ふるさとを思い出す一枚として。たくさんの方に参加していただけるとうれしいです。
あなたが見つけた「笠利のいいな!」を、ぜひInstagramでシェアしてください。
その一枚が、誰かの「笠利町に行ってみたい」「また帰りたい」につながるかもしれません。
お問い合わせ
かさりフォトコン2026事務局
奄美市役所 笠利総合支所 地域総務課
電話:0997-63-1111(笠利総合支所 地域総務課)
メール:ksomu@city.amami.lg.jp
Instagram:@hello_kasari
公式HP・応募規約:
https://www.city.amami.lg.jp/ksomu/kasariphotocon/kasariphotocon.html